2014年12月31日

栄光のHマーク再び!KATOのNゲージ阪急6300系(旧社紋)をゲット

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昭和世代にとって阪急電車といえばこのHマークですよ!
KATOからこの12月下旬に発売されたNゲージ阪急電鉄6300系8両セット(旧社紋)を購入しました。

鉄コレ阪急新1000系等を泣く泣くスルーした理由の1つがこの6300系を手に入れたかったからでもあります。新CIマークだったら買ってたかどうか怪しいほどに、旧社紋&Hマークは大好物。よくぞ再生産してくれました。
 
年末も押し迫ってほとんどいじってる余裕はなかったので、シールすら貼ってない素の状態ですが、続き以下でザッと紹介してみます。
 
 
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まず車両ケース。
KATOの阪急6300系って初版はいつなのかハッキリ覚えていませんが、軽く見積もっても20年くらいは前から出てたんじゃないでしょうか。その頃から何度も再生産を繰り返していますが、私の記憶にある限り小分けのプラケースを紙で包んだパッケージしか知らないので、専用の車両ケースに収められた阪急6300系にちょっと感動を覚えました。


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ケース内側にはツヤツヤの阪急6300系がズラリ!
6+2の変則的な詰め込まれ方ですが、1箱に収められるのはありがたいです。


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KATOのセットものNゲージでおなじみの説明書も阪急仕様。
シールは2セット封入されています。ローマ字表示の無い時代ですがドアカットのシールはありません。


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何度も再生産を繰り返したKATOの6300系ですが、今回はプチリニューアルってことで光沢塗装が目玉。KATOの旧製品は手放してしまったので、鉄コレ京とれいんとツヤツヤ感を比較。ほぼ同じように光を当ててますが、光の反射加減で強力なツヤツヤ感が伝わるかと思います。

個人的には塗装はずっと半光沢でもいいかなと思ってきましたが、この6300系を手にしたとたん「光沢ありだわ!」と手の平返ししてしまいましたよ。ツヤツヤ最高!


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連結器がアーノルドカプラーじゃない!
KATOカプラー密連形が標準搭載!これもKATOの阪急6300系史上初ですね。無意識にアーノルドだろうと思ってたので良い意味で裏切られました。そして連結面にカプラーが映り込む様子からもツヤツヤ感が伝わるかと思います。


と、なかなか好印象な阪急6300系ですが、ここからは残念な点を。

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ライト点灯の様子。
ヘッドライトが非LEDなのはさておいて、相変わらず標識灯が点灯しない!(標識灯…シルバーの飾り帯の中にいる2つのライト)ウチではもう特急としてしか走らせないから、ここは頑張ってくり抜いてライト埋め込んで欲しかったなぁ。


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屋根が単色グレー!
今やBトレでもクーラー部分を明るいグレーで塗り分けてるから、ここも頑張って塗って欲しかったなぁ。鉄コレみたいに別パーツにしなくても良いので。

ライト加工はハードルが高いので断念しますが、屋根は余裕があるときにでも自分で塗り分けみようと思ってます。

これらは初版以来ずっと同じ金型を使い続けてることにも起因すると思うし、覚悟した上での購入なので仕方ないっちゃ仕方ないんですけどね。

ただ、価格を考えると最近の基準だと格安!

KATOの6300系はポイント込みで約11000円で入手しましたが、最近の限定鉄コレを8両分買うと約12000円(2両セット3000円で計算)。この時点でほぼ同等ですが、ここから鉄コレに動力、カプラー、パンタ、ライト、車輪までフル装備させると・・・・てなことを考えるとKATO6300系はなんてリーズナブル!


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いろいろ書いてきましたが、阪急6300系トップナンバーの6350編成&Hマーク時代の構成は、私の中では3本の指に入るほど大好物な列車。欠点もあるけどだいたい事前に分かってたし、手元にやって来たツヤツヤの6300系にもうメロメロです。大満足です。

9300系が出て何年か経ったらまた6300系も再生産に入るのかもしれませんが、そのときはレジェンドコレクションとしてのフルリニューアルを期待!……といっても、さっき書いた点と車体の長さくらいしか目立った変化は感じられないかもしれませんけどね!
 
posted by ひらら at 00:48| Comment(7) | 鉄道のおもちゃ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
実は、私も予約して買いました。もっとも、マイクロエースさんのように不安になることはなかったのですが…。そう。これですよこれ!。やはり、「阪急」は、こうでなくっちゃ。と、思わせる出来。三十数年前から比べると、地味ながら改良されているようで、うれしい限り。(中のシートがグリーンになっていたり。)ケチをつけるにしても、(屋根周りが一昔前のレベル。後、行先表示器まわりが透明パーツではない。)値段の事を考えると、「ま、いいか。」と。良い買い物だと思いますよ。
Posted by くり金時 at 2014年12月31日 18:54
発売されましたか!
なんといってもあのHマークがいいですね!
個人的にはまだ製品化されてない8000系の初期タイプ(Hマーク、運転台下の白帯入りのがほしいですね。
クーラの色とライトの件が残念以外はいい出来と思います。
そういえば樟葉モールのホポンデッタでぺーシックセットも見かけましたよ。
もうあと2014年も2時間半ほどですね
今年もありがとうございました
それではよいお年を!
Posted by 南海ファン at 2014年12月31日 22:35
▼くり金時さん
くり金時さんも買われましたか。
この時代の阪急を知ってると、やっぱりこれこれ!
ってなっちゃいますよね。
値段を考えると満足度は高いです。

▼南海ファンさん
Hマーク、カッコイイですよね。
JNRマークもそうですが、あの時代のマークは
素直に惹きつけられるデザインが多かった気がします。
すでに年をまたいじゃいましたが
今年もよろしくお願いします。
Posted by ひらら at 2015年01月04日 19:29
買われたんですか?!
ボクは、今回は静観しました。
最初に出たときの製品を持っているので。。。
この時の製品はアーノルドカプラー、それに完成品とキットと両方が出ました。
この時は、キットを購入、GMの幌パーツを接着し、
カプラーはKATOカプラーもない時代で、エンドウのダミー自連(首の長いのと短いの2種、今は発売されていません)に取り替えましたけど。暫くして、KATOカプラーが発売されたと記憶してますが、取り替えることなく、エンドウのカプラーのままです。そういえば、ここ数年、走らせていないなあ。
Posted by まちゃ at 2015年01月04日 22:06
▼まちゃさん
6300系、初期はキットも出ていたとは、
今のKATOを見てると考えられないですね。
GMもそうですが自分で組み立てて色を塗ったりして
完成させると愛着がわきますよね。
と書いてる私はキットはボロボロにした経験しかないですが(笑)
Posted by ひらら at 2015年01月07日 01:30
P.S.
ひららさんの世代では、KATOのキットがあったこと、知らない訳ですね…。キットと言っても、塗装済みで、本来KATOがきちんと完成させて製品にして出荷すべきなのを組立てないで発売したような製品でした。ただし、窓のパーツはサッシに銀色が塗っていないので、そこには色入れの必要がありました。窓周りのところだけ色入れの必要がありますが、完成品と同じに作れました。そういう意味では、GMのキットは、車体にも塗装するので、塗装で失敗という経験もありました。
ちっょと説明不足でスミマセンでした。
Posted by まちゃ at 2015年01月07日 21:43
▼まちゃさん
なるほど、KATOのキットは塗装済みだったんですね。
窓サッシの銀色は、けっこうシビアな作業なので
そこを残されると大変ですね〜…。

KATOは今のグリーンベースになる前の
銀色に青い文字のパッケージは記憶してますが、
キットについてのお話がうかがえたのは興味深かったです。
Posted by ひらら at 2015年01月11日 01:49
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