シリーズ物は過去作品の出来が良ければ良いほど、
その続編に対する評価も厳しくなりがち。
逆転検事もしかり。面白くても比較しちゃう部分との板挟み。
御剣の過去が明らかにされたり、
今まで逆転裁判に出てきた懐かしい脇役たちも
ちょくちょく出てくるのでシリーズファンなら楽しさも3割増し。
オススメ度は多少甘め判定で、★★★★☆。
続き以下、★4つの割りにはやや辛口レビューなのは、
やっぱり過去作品の影響が大きすぎるから。ですね。
基本システムが「待った」「異議あり」尋問そのまんまなので、
逆転裁判らしさは見事なまでに健在。
ただ、いかんせん舞台が裁判所ではなく現場なので、
「うっ、ヤバイよ、裁判長が有罪判決下そうとしてる!」
そんないつだってゲームオーバーと隣り合わせの
緊張感にはどうしても欠けます。
また、ナルホドくんのように
汗だらだらモード、頭を抱えて落ち込む、ハッタリで突破!
といった感情の凸凹がほとんど無いので、
遊び手をドキドキさせられる場面が少ないのは
ミツルギのカンペキな性格ゆえいたしかたないか。
1〜4章まではわりと淡泊な印象でしたが、
最終章に入ると、逆転裁判カラーが一気にあふれてプチ歓喜。
アレの登場による部分が大きい気はしますが、
(未プレイの人の楽しみを奪わないためあえて伏せ字で)
事件の規模や複雑さも含めてようやく逆転裁判だ!
と思えた第5章は達成感がありましたね。
(ん〜、でもちょっと長かったけど)
逆転裁判1の初登場のイメージから
過去のミツルギも悪役的な感じかと思いきや、
わりと正義感あふれる雰囲気だったのが意外でした。
そうしないとゲームとして成り立たない部分はありますが、
ナルホドくんによって気づかされる部分は
元々彼の中に備わっていた、ととらえるべきですか。
新キャラには過去作品ほど頭にこびりついて
はなれない人が少なかったのが残念。見た目も中身も。
そんな中、ロウ捜査官、バドウ刑事は今後のシリーズでも
登場を期待したくなるカッコ良さがありますね。
巧さん(逆転裁判の生みの親)が関わっていないので
ゲームを始めるまでは不安も大きかったですが、
ミツルギ含めて既存のキャラが見事なまでに
頭の中のイメージと変わらないのが素晴らしい。
(でもカルマの姉さんのムチはちょっと多すぎかも)
逆転裁判4のナルホドくんの壊れっぷりにガッカリした方も、
〜検事は安心して楽しむことができると思います。

DS「逆転検事」






結構メジャーなのに。やっぱ逆転裁判から始めたほうが吉ですかね?
むらしゅうさんともあろうお方が未プレイとは意外。
もし始めるなら、1から3まで順番にプレイすることを強くオススメします。
「〜検事」は時系列的には3の後の話なので、4をやる前でもOK。
僕、こんなゲームをしたいとおもいました。
チャンスがあればぜひ遊んでみてください。
ウィッシュルームって願いが叶う部屋ですよね?
ミツルギは最初はそんなライバルでしたが、
徐々に心を開いていく様子が良いですよね。
ウィッシュルームは、そのとおり、
願いが叶う部屋で間違いないです。
それから、ドラえもんさんは、
今までもいろんな名前で書き込まれていますが、
ここを見ている多くの人が戸惑ってしまいますので
同じハンドルネームで書き込むようにして下さいね。
また、連続投稿も控えていただければ。
僕は帰ります。
私もちょっぴり厳しいことを言いすぎたかもしれません。
ネットのマナー(ネチケット)を守って
空気を読んだ上でコメントしていただければ大丈夫ですよ!